ホクエイについて About Hokuei
暮らしの中の
「当たり前」を守るために。
ホクエイは日々、
ものづくりに向き合っています。
北海道には四季折々の自然の恵みがある一方で、
寒さや積雪といった厳しい気候への備えが欠かせません。
					私たちは、そうした環境に向き合いながら、日々の暮らしを支える
ものづくりに取り組んでいます。
					
					ホクエイのものづくりは、1951年に北海道でスタートしました。
暖房機器の製造を皮切りに、風呂釜の開発、灯油タンクやLPガス容器収納庫の量産体制の確立など、暮らしのインフラを支える製品を次々にカタチにしてきました。
					
					その後も、ビート移植機・小麦播種機などの農業機械や、融雪機・防雪柵といった雪害対策製品を製造販売。
 
					札幌工場 事務所棟
 
					こうした歩みの中で培ってきたのは、高い技術力と柔軟な対応力、
そして幅広い素材や仕様に応える開発力です。
各製品には、最新の技術を活かし、丁寧な検証と工夫を重ねることで、厳しい自然環境下でも安心して長くお使いいただけるよう、安全性と
耐食性をしっかり備えています。
					
					現在は全国各地に拠点を展開し、住宅まわりの設備から業務用製品、地域に根ざした特注品まで、幅広いニーズに応える製品を手がけています。
					
					これからも、日々の営みに目を向け、耳を傾けながら、
日本全国の“快適”を支えるものづくりを続けてまいります。
 
					 
		 
						 
						 
						