ロードヒーティング 灯油式/ガス式/ヒートポンプ式/電気式

凍った階段やアプローチが怖い、除雪の時間がない方、体力的に除雪作業がつらい方… ホクエイのロードヒーティングで、手間いらず・雪しらずの冬を過ごしませんか? 札幌市、旭川市をはじめ北海道で約7,000件、青森市および東北地方で750件の施工実績があるホクエイにお任せください!
ロードヒーティングといえば、ホクエイ!
●選べる4つの熱源
●降雪センサー「エコⅡ」で省エネ!
●多彩な表面仕上げ
●敷地形状に合わせて自由施工
●耐久性・耐荷重に優れた路盤構造
温水循環式
灯油式ロードヒーティング/ガス式ロードヒーティング
立ち上がりが早くハイパワー!
●温水循環式とは、熱源機器で温めた循環水(不凍液)を地中に埋設したポリパイプに循環させて、雪を融かします。
●低燃費で効率的な融雪能力を発揮します。
●スイッチひとつですっきりと雪を融かします。
●灯油式ボイラー、ガス式ボイラーからお選びいただけます。

ボイラーハウス、ボイラー(熱源機)、降雪センサ、地温センサ、ー部給排気筒部が一体化したコンパクトタイプのユニットボイラーや、スリムでスマートな省スペース設計のボイラーなど、お客様のご要望に合わせたボイラーにて施工致します。

面積100㎡以上の大型スペースもご相談下さい!
融雪面積に合わせて選べる充実の高機能・高能力のフルユニットボイラー、融雪システムボイラーにて施工します。

ヒートポンプ式ロードヒーティング
空気のエネルギーでらくらく雪を融かします!


ヒートポンプ式とは?
どんなに寒いときでも、空気は熱エネルギーを持っています。ヒートポンプは冷媒ガスが屋外の空気の熱エネルギーをくみ取り、それを圧縮機で加圧することで冷媒を高温にし、熱交換機で融雪用の温水をつくり出します。圧縮機を回すための消費電力よりも、屋外の空気からくみ取る熱エネルギーの方が大きいため、効率よく温水をつくることができ、電気代がおトクです。効率のよいヒートポンプ方式のため、ランニングコストが低く抑えられます。さらにCO2排出量も少なく、家計にも環境にも配慮した融雪用温水ロードヒーティングを実現します。
※メルスノーは三菱電機㈱の商標です。
システム概念図

他熱源からの取り替えもカンタン!
既存のボイラーのみを交換するだけ!! ヒーティング部分は既存設備を使用できます。
※別途電気工事が必要です。
広い面積は、ワイドタイプにおまかせ!
 
          広い面積には、ワイドタイプもございます。 店舗・集合住宅など、広範囲のスペースの融雪もおまかせ!
※メルスノーは三菱電機㈱の商標です。
電気式
電気式ロードヒーティング
電気だから安全で安心!
●安全・クリーン・長寿命の三拍子揃った融雪システム
●200Vのハイパワーで雪を融かします
●抜群の耐久性で、長く安心してお使い頂けます。メンテナンスもほとんど不要です。

ロードヒーティングケーブル
 
          ロードヒーティング用として実績のあるヒーターで、路盤温度に関係なく一定の出力で発熱します。
ホクエイのロードヒーティング|おすすめポイント
スイッチひとつで省エネ&自動運転! 降雪センサ「エコⅡ」
●地温センターで保温運転しながら雪を待機し、降雪センサが雪をキャッチするとロードヒーティングが作動します。
●無駄な運転をストップする「自動遅延システム」や、「2ステップ遅延タイマー」で省エネ!
●就寝中や留守中の降雪にも安心です。
●降雪センサーエコⅡについては、こちらから詳しくご覧下さい。

ホクエイのロードヒーティング|おすすめポイント
耐久性・耐荷重に優れた路盤構造
● ヒートポンプ式、灯油式・ガス式ロードヒーティング

● 電気式ロードヒーティング

安心・安全の施工手順
1.路盤転圧

2.放熱管・架橋ポリパイプ敷設 (※電気式はヒーティングケーブル敷設)

3.アスファルト仕上げ

ロードヒーティング施工例

 
           
           
           
           
           
          ロードヒーティングの工事費用・ランニングコストについて
ロードヒーティングは施工面積、使用する熱源、表面の仕上げ方法などにより工事費用が異なります。また、ランニングコストも施工面積や熱源によって異なりますが、事前の試算も可能です。お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。 ホームセンター、燃料店、金物店、建築・住宅メーカー等でお取り扱いがございます。
